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2009年10月 4日 (日)

Aspire M1100 CPU換装(その3)

さて、Aspire M1100のCPU換装も、今度こそ最終回です。
前回までで何とかCPUそのものの換装が終了しました。

途中ヒートシンクが外れないために、無理やりCPUごとソケットから抜いてしまうなど、無謀なことを行ったりしましたが…

なによりもBIOSが全く更新されていないので、デフォルトのバージョンのままです。
これって、とても心配なのですが・・・

とにかくケーブル類を接続して、恐る恐る電源On!

かすかなファンの音とともに、電源が投入されました。
画面を見ていると・・・
おっ!POST(Power On Self Test)の画面が表示されました。
CPUもAthlon 64 x2 5000+ 2.6GHzときちんと認識されています。
CMOS設定のユーティリティに入りましたが、どこを見ても設定変更する必要もなさそうです。
そんなわけで、黙ってリブート。
POSTの画面をニヤニヤしながら眺めていると、あっという間にWindows 7が立ち上がります。
どうやらうまくいったようです。

ファンの回転数や温度センサーから状態を取得してくるアプリケーションをいつか探してきて実行してみました。
アプリによって出てくる値が違うので、何を信じていいのやら。。。

とりあえずSuperπを走らせてファンの回転数やCPUの温度を確認です。
ちなみに、Superπって古いアプリの為、マルチスレッドに対応してないんですね。
片方のコアしか使ってくれませんでした。
それは置いといて。。。
CPUの負荷が上がると、ちゃんとファンの回転数も上がり(これはファンの音を聞けばすぐわかります)、CPUの温度も上がります。
負荷を下げればちゃんと値も下がる。
心配していたヒートシンクとCPUの接着面も問題ないようです。

気になるパフォーマンスの変化ですが…
Windows エクスプリエンスインデックスの値を比較してみました。
CPU換装前の値はこちら。

Before

換装後はこうなりました。

After

一番低いサブスコアはグラフィックスで3.3のまま変化がありません。
メモリもほぼ同じ値です。
これらはチップセットやバスの性能に左右される値ですので、今回はCPUの換装のため、変化がないのです。
しかし、CPUのスコアを見ますと…
4.2から5.5へ上がっています。約1.3倍です。
ちょっとさびしい気もしますが、目に見えてスコアが上がっているのに間違いありませんので、これで良しとしましょう。
ちなみにタスクマネージャーの画面もどうぞ。

Taskmanager

コアが2つあるので、CPUのグラフも2つ見えています。

色々ありましたが、これでしばらく使ってみようと思います。
Windows7が出てきたら、今度はグラボも変えて正式版のOSを入れてみたいと思います。
あー、あとハードディスクも追加しなくては。。。

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